禺画像]
堆肥を作るため、草取りをした雑草や落ち葉、残飯など(現在はコンポストに捨てていますが...。)などを捨てていたところからカボチャが育っています。
残飯の中にあったカボチャの種が発芽したものです。
畑に植えたのよりも元気が良さそうです。
私は見なかったのですが、NHKのお昼の番組で、どこかの農業学校で野菜を育てているのが紹介されていたそうです。
殆ど手入れがなされていない、雑草が生い茂っている畑で、トマトが沢山なっていたそうです。
土作りをしっかりやれば、あとは土の中のミミズや様々な虫が育ててくれると云うような話を学校の人がしていたそうです。
なるほど!!
人間だって過保護で育った子供は適応能力がないのと同じで、野菜も肥料や農薬で育てるよりも、自然の力で育てた方が美味しいのだろうと思います。
ブログランキングに参加しています。
よろしければ一日1回のクリックをお願いします。
両方、クリックしていただけると嬉しいです。
セコメントをする