ポンチョ制作 続き
2016-01-27


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*********** 耳鼻科へ行く ***********
 2日ほど前から左耳が炎症を起こし、耳ダレが出ています。日中は出ないですが、朝起きた時にひどくなっています。
 年に多い時で数回、このような状態になり、耳鼻科にかかっています。ここ1年以上、耳鼻科に行かないで済んでいましたが、今日は、左側の鼻も違和感があったので、思い切って行くことにしました。
 耳の中を消毒し、点耳薬を入れて治療しました。炎症を抑える薬と抗生物質、痛み止め、点耳薬などを処方してもらいました。いつもと同じ治療です。今回は、右耳、右鼻も診てもらいました。
 30代から40代前半あたりに、風邪に罹ることがありました。いったん罹ると、なかなか治らず、急性蓄膿症になったこともあります。その頃は毎年、1度は罹るので、耳鼻科に行くことが多くなりました。
 その後、両耳の鼓膜がなくなり、若干聞こえづらくなっています。そのころから、年に数回、耳ダレが出るようになりました。最近は、症状が出なくなっていました。
 耳鼻科で診てもらい、薬を飲みかけると、数日で治ってしまいます。
*********** 庭の雪かき ***********
 耳鼻科の病院は、大月の先にあります。市立病院でも耳鼻科はありますが、医者が常駐しておらず、週に何日か来て、診療しているため、診てもらうまでに時間がかかります。大月にある耳鼻科の病院は、待ち時間がないので、ここ20年近く炒っています。
 病院の行き帰りに、道路わきの除雪をしていました。そのため、片側通行になっていて、何か所かで渋滞していました。それでも昼前には家に帰ってきました。
 午後から、庭の除雪をしました。これで、道路側の雪が残っていますが、ほぼ、庭の雪はなくなりました。 禺画像]
*********** ポンチョ制作 続き ***********
 昨日から、ポンチョにファスナーを取り付けています。昨日は片側だけ取り付けたので、今日は、もう一方の片側にファスナーを取り付けました。ファスナーの長さは60cmです。丈が100cmなので、袖を通す部分が若干狭くなりました。ファスナーは裾の方から開くようにしてあります。 禺画像]
 大学の先輩のM氏が、瀬戸内のしまなみ海道を走った時に、強風でポンチョがあおられて困ったと話していました。手で固定することができるようにしてみました。ポンチョの内側で、ハンドルを持つあたりに当て革にハトメを取り付け、ポンチョに縫い付けました。 禺画像]
 実際に自転車に乗って、どのあたりに取り付けるか調べましたが、前景姿勢を取っている場合とやや上体を起こしている場合で、取り付ける位置が違います。これを解消するため、ハトメにゴムひもを通し、ハトメの裏側(当て革の裏側)にストッパーを取り付けて、ゴムの長さが変えられるようにしました。 禺画像]
 私の自転車の場合は、シフトレバーがダウンチューブに付いているので、変速するときにはハンドルから手が離れます。したがって、このあおり止めは使えないかもしれません。一方、最近の自転車のシフトレバーはハンドル部にブレーキレバーと一体化されているので、このあおり止めが使えると思います。ブレーキレバーにゴムを引っ掛けるのは危険なので、指に引っ掛ければ、いざというときには外すことができます。ゴムひもなので、風が強すぎるとあおり止めが効かないかもしれませんが、風雨ともに強い場合は走らない方がよいと思っています。 禺画像]

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