[藁] ブログ村キーワード
*********** 届いた稲藁 ***********
今朝、雨戸を開けるため庭に出ると、稲藁が置いてありました。
毎年、親戚のおじさんが藁を届けてくれます。昨日、天気が良かったので稲刈りをしたようです。10束にまとめた大きな束が10個ありました。
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朝一番に稲藁を片付けました。庭から畑へ運び、積み上げておきました。小雨が降っている中の作業で、湿度が高く、庭と畑の間を10往復すると、汗が額から滴り落ちます。
積み上げた後、雨に濡れないようにテント布をかけておきました。
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*********** 富士山 ***********
藁を届けてくれたおじさんは、先日もピーマンやインゲンを持ってきてくれました。その時、畑を見てもらって、色々と野菜作りの話を聞きました。おじさんは野菜を作って出荷したりしているので、野菜作りは詳しいです。
玉ねぎを定植する前に鶏糞を入れておくと良い、とを云っていました。玉ねぎは苗で冬を越すため、霜柱ができると根が持ち上がってしまいます。そのため、最初に根を深く、しっかりと張らせるために強めの肥料の鶏糞を入れるのだそうです。
早速、鶏糞と牛糞堆肥を買いにホームセンターへ行きました。連休中日で、県外の車が多く、渋滞するほどではありませんが、普段よりも道路が混んでいました。
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富士吉田の富士見バイパスからの富士山です。曇り空ですが、山頂までくっきりと見えました。
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ホームセンターで買い物をした後、少し富士山よりに上って市立病院下の道路へ出ました。ここからの富士山は電線が邪魔することなく、眺めることが出来ます。市立病院の真下だったので、病院が正面に見えています。
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*********** エンド部のキャスター ***********
富士吉田のホームセンターでは、自転車の輪行時に使うエンドキャスターの材料を買ってきました。
以前、エンド金具を使ったキャスターを製作していますが、キャスターの回転軸とエンド部に取り付ける金具の部分が離れているので、移動時に不安定です。エンド部にキャスターの回転軸を固定すれば安定します。ただ、その時には、リアディレーラーが地面に着かないようにするため、キャスターの車輪のサイズをかなり大きくしなければなりません。
車輪を大きくすると、それだけ重さが増し、かさばってしまいます。
既製のエンド金具程度の高さがあれば良いのですが、エンド部に直接、車輪を取り付けると、エンド金具の倍の直径が必要です。少なくとも直径20センチの車輪を取り付けなければなりません。
昔使っていたサンプレのディレーラーなら、輪行時にエンド部よりも上に上がっているので、車輪の直径が10センチ未満で十分です。(現在はMicroshift RD42Sで、サンプレのディレーラーを使っていません)
マイクロシフトのディレーラーで、地面からどれくらい離せば良いか調べてみなければなりませんが、一応、直径65mmの固定式キャスターを買ってきました。
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キャスターの軸ボルトを外して車輪だけを使います。ベアリングが入っていない車輪です。新しく取り付ける車軸はねじ山が切ってあるステンレス棒ですが車輪はスムースに回転します。
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