サトイモとショウガ
2017-05-01


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*********** サトイモ ***********
 注文してあったサトイモが先日届きました。
 石川早生1kgです。種芋にしようと地中保存してあったサトイモが溶けてしまったので、急遽、注文したサトイモです。 禺画像]
*********** 種ショウガ ***********
 ショウガは里芋と一緒に植えると土が乾かなくて良いそうです。
 昨年収穫したショウガを湿らせた新聞紙に包んで発泡スチロールの箱に入れて保存していました。1月頃に、一度開けて調べたときには、全く問題が無かったのですが、今日、開けて調べると、ショウガがスカスカで皮だけになっていました。種ショウガとして使うため、かなり多く保存していましたが、全滅でした。
 予定していた種ショウガが使えなくなったので、昨年と同じように、近くのスーパーへ行って買ってくるつもりです。 禺画像]
*********** 近所の葬式 ***********
 昨日から、隣組の葬儀の手伝いをしています。今日は告別式です。15世帯のうち、今日手伝いが出来るのは7名でした。連休の中日で、若い人たちが休みを取りにくいようです。80代、70代、60代の老人で帳場をやりました。
 通夜に比べると、弔問に訪れる人が極端に少ないです。帳場も比較的余裕があり、故人の生前の写真などを見たりていました。生前、カメラが趣味だったようで、古いカメラが展示されていました。 禺画像]
 一眼レフカメラ数台の他に、マミヤの2眼レフカメラも展示されていました。 禺画像]
 67判のカメラRZ67もありました。
 現在はデジタルカメラが主流で、フィルムのカメラを見かけることが少なくなっています。 禺画像]
 大事に保管してあったようで、ボディが綺麗です。親族の方の話によると、防湿のガラス箱に入れ、床の間に保管してあったそうです。
 私も20代の頃からカメラを趣味としています。ミノルタの一眼レフカメラを3台持っています。交換レンズも数本あります。押し入れに無造作に置いているので、レンズにカビが発生したり、ボディに埃が溜まっていたりして、使いものになりません。

 告別式は予定通りすすみ、帳場の仕事も無事終えて、午後2時過ぎに家に帰ってきました。 禺画像]
*********** 朝日新聞の記事 ***********
 昨日の朝日新聞に載っていた記事です。
 井上雅博氏は大学の後輩にあたります。面識はありませんが、彼の経歴を見ると、大学卒業後に株式会社ソード(後にソード電算機システムに社名変更)に入社しています。ソードはベンチャー企業の先駆けで、”当時OSの概念すらなかった8Bitパソコンにおいて、任意のコマンドの組み合わせにより、独自のOSを構築する機能を有していた。(wikipediaから引用)”
 1970年代から1980年代にかけて、山梨県の県立高校に校務処理用のコンピュータを導入する計画がありました。この計画は「ハイ・ユース・プラン」といい、まだ若かった孫正義氏などの知恵を借りて策定された計画です。まず、県立高校に1台導入し、その後、学習用のパソコンの導入や情報教育センターの設立、一校2名の情報教育指導者の育成など、長期にわたる情報教育推進のプランでした。

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