[アメリカシロヒトリ] ブログ村キーワード
*********** ハイビスカス ***********
雨が降ったり止んだりして不安定な天気です。夕方になって、ようやく晴れ間が見えてきました。雨上がりで湿度が高く、蒸し蒸ししています。
陽が沈むと涼しくなってきます。明け方の気温は20℃を下回ることが多くなってきました。
9月に入り、ハイビスカスの花が次々と咲き出しました。真夏の花だと思っていましたが、少し涼しくなった方が元気が良いようです。
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*********** ベゴニア ***********
寄せ植えにしてあるベゴニアも、夏の間少なかった花が、9月に入ってから増えてきました。
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*********** チロリアンランプ ***********
通称”チロリアンランプ”と呼ばれています。原産地がブラジル南部でアブチロンの仲間です。和名をウキツリボクといいます。比較的耐寒性があるので、室内で冬を越させることができます。
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*********** ライラック ***********
一週間ほど前、庭のハナミズキの一枝がアメリカシロヒトリに葉を食べられ枯れ木のようになっていました。2階の窓から高枝切りバサミを伸ばして枝を切り落としました。他の枝は被害が無かったので一枝切っただけで安心していました。
台風9号、10号が過ぎ去った後、しばらく経って庭のモッコウバラやカロライナジャスミンの蔓にアメリカシロヒトリを見つけました。
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風で飛ばされて、庭に広がってしまったのかと思っていました。見つけ次第、つぶしていたので、そのうち、いなくなるだろうと安易に考えていました。しかし、幾日経ってもいなくなることがないので、どこかに巣があるのではないかと、庭木を調べたところ、ライラックの木に巣があるのを見つけました。
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庭側からはわかりにくかったのですが、畑に降りて見上げると木の東側半分の枝が枯れて、大きな蜘蛛の巣のようなものがありました。
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最初、アメリカシロヒトリが付いた枝だけを切り落としていたのですが、結局、ほとんどの枝を切らなければなりませんでした。切り落とした枝は、逃げ出したアメリカシロヒトリが分かるように芝生の上に一旦置き、直ぐさま枝を細かく切って肥料用のビニール袋に詰め込み、袋の口を縛っておきました。
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枝のほとんどを切り落としたので、見晴らしが良くなりました。アメリカシロヒトリは、枝を切ったときに木の根元に落ちていたので、殺虫剤を木全体にかけ、根元の周りにも散布しておきました。
まだ、庭のどこかにアメリカシロヒトリがいると思われます。殺虫剤を散布して、これ以上被害が拡大しないようにしなければなりません。
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*********** ゴーヤ ***********
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